2026年10月7日水曜日

①ローリングストックとは?初心者でもできる防災備蓄の始め方

㏚「防災のために備蓄を始めたいけれど、何をどれくらい買えばいいのかわからない」 そんな人におすすめなのが、ローリングストックです。 ローリングストックとは、普段から食べたり使ったりする食品や日用品を少し多めにYahoo!ショッピングなどで購入しておき、古いものから使い、使った分を買い足していく備蓄方法です。 特別な防災用品を大量に保管する必要がないため、防災初心者でも始めやすいのが特徴です。 この記事では、ローリングストックとは何か、メリットや始め方、備蓄するもの、失敗しないポイントを初心者向けにわかりやすく紹介します。 ローリングストックとは? ローリングストックは、「備える・使う・買い足す」を繰り返す防災備蓄の方法です。 例えば、普段から食べているレトルト食品や缶詰、飲料水などを少し多めに購入しておきます。 そこから普段の食事で古いものを使い、使った分を新しく購入します。 すると、家の中に一定量の食品や日用品が残るため、災害や停電などで買い物が難しくなったときにも役立ちます。 ポイントは、「防災用としてしまい込む」のではなく、普段の生活の中で使うことです。 ローリングストックのメリット 防災初心者でも始めやすい 防災というと、非常食や防災グッズを一度に大量購入するイメージがあるかもしれません。 しかし、ローリングストックなら普段購入している食品や日用品から始められます。 「まずは家にあるものを少し多めにする」という考え方なら、無理なく取り組めます。 賞味期限切れを防ぎやすい 非常食を購入したものの、存在を忘れて賞味期限が切れてしまうケースもあります。 ローリングストックでは普段から使うため、食品の入れ替えが自然にできます。 古いものから使って、新しいものを後ろに補充するようにすると管理しやすくなります。 普段の生活でも役立つ ローリングストックで備える食品は、災害時だけに使う必要はありません。 忙しくて料理をする時間がない日や、体調がすぐれない日にも使えます。 つまり、防災と普段の生活を分けずに考えられることが大きなメリットです。 何をローリングストックすればいい? 最初からたくさんの商品を揃える必要はありません。 まずは、普段から使っているものを中心に考えてみましょう。 食料品 レトルトご飯 レトルト食品 缶詰 乾麺 パスタ 即席スープ インスタント食品 お菓子 飲料水 家族が普段から食べているものを選ぶことが大切です。 防災用だからといって、普段ほとんど食べない食品を大量に購入する必要はありません。 日用品 食品以外にも、普段使う日用品をYahoo!ショッピングなどで備えておくと安心です。 トイレットペーパー ティッシュペーパー ウェットティッシュ ゴミ袋 ラップ 乾電池 衛生用品 洗剤類 家庭によって必要なものは違うため、「なくなると困るもの」をリストアップしてみましょう。 ローリングストックの始め方 では、実際にローリングストックを始めるにはどうすればいいのでしょうか。 1.普段使っているものを書き出す まずは食品や日用品を確認します。 「これがなくなると困る」というものを10個程度ピックアップしてみましょう。 2.少し多めに購入する 次に、いつも購入している商品を少し多めに買います。 例えば普段レトルトご飯を5個購入しているなら、10個程度を目安にするなど、家庭の消費量に合わせて調整します。 3.古いものから使う 保管するときは、新しく購入したものを奥に置き、古いものを手前に置きます。 こうすると、普段の生活で自然に古いものから消費できます。 4.使ったら買い足す ここがローリングストックの重要なポイントです。 使ったら、その分を買い足します。 「備蓄がなくなってから買う」のではなく、一定量を保つことを意識しましょう。 ローリングストックで失敗しないポイント ローリングストックは、頑張りすぎないことも大切です。 最初から大量に購入すると、収納場所に困ったり、管理が面倒になったりします。 まずは普段からよく使う食品や日用品を少し多めにするところから始めましょう。 また、家族構成によって必要な備蓄量は変わります。 一人暮らしと4人家族では必要な食品や水の量が違いますし、小さな子どもがいる家庭では、子どもが普段食べている食品や飲み物も考えておく必要があります。 さらに、食品だけではなく、調理できない状況も想定しておくことが大切です。 停電や断水などが起こると、普段と同じように料理できない場合があります。 そのため、調理せずに食べられる食品や、簡単に準備できる食品も組み合わせておくと便利です。 まとめ|まずは身近な食品から始めよう ローリングストックとは、普段使う食品や日用品を少し多めに備え、「使う→買い足す」ことで備蓄を循環させる方法です。 防災専用品を一度に大量購入する必要がないため、初心者でも始めやすい方法といえます。 まずは、 普段使うものを確認する ↓ 少し多めに購入する ↓ 古いものから使う ↓ 使った分を買い足す という流れを作ってみましょう。 防災は、特別なことを一度だけ頑張るよりも、普段の暮らしに無理なく取り入れて続けることが大切です。 「何から備えればいいかわからない」という人は、まず今日の買い物から、いつも使っている食品を一つ多めにYahoo!ショッピングなどで購入するところから始めてみてはいかがでしょうか。